「リンパ浮腫」になって困る事の一つに、靴選びの難しさがあるのではないでしょうか?
「リンパ浮腫」のむくみに対応できる靴選びの難しさは、誰にも相談できない事だと思います。

靴屋さんで相談したくても知識を持っている人がいないし、お医者さんも靴選びまでアドバイスしてくれる人はあまりいませんよね。

そんな時の靴選びの参考にして頂ければ幸いです。

ひとえにリンパ浮腫と言っても、症状も状況も人それぞれですよね。

頑張って探しても見つからなかったり、せっかく見つけても思ったような結果が得られなかったり・・・
結局、仕方なく履きにくい靴や、季節はずれの靴を履かざるを得なくなったりします。

そこで、実際にリンパ浮腫のときに靴を選んで、失敗してしまった人たちの体験談をもとに、気になるポイントをまとめてみました。

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足の甲の高さが合わない

まずは、靴のサイズに注目して失敗してしまった方の例をご紹介します。

母がリンパ浮腫になり「とにかく履ける靴を!」と思って、大きなサイズを扱う靴屋さんへ行きました。
さらに、大きいだけでなく、ちゃんと足を入れられる事も考慮して、4Lとか5Lのスリッパやサンダルを選びました。
ところが、実際 母に履いてもらったら足が入らず、結局は履けませんでした・・・。

大きいサイズの靴屋さんは、主に長さが大きい靴を扱っているのであって、「甲の高さ」が選べる靴というのは 置いていないかもしれません。

「とにかく足が靴に入らない」という人は、甲の部分が大きく開くタイプの、むくみに対応した靴を選ぶと良いと思います。

靴ではありませんが、厚手の靴下にサンダルで過ごしている人がいました。

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このスポーツサンダルは、マジックテープが長いので調節幅が広いところがおススメです。

伸びない革靴!?

リンパ浮腫の靴選びで気を付けたいのは、窮屈な靴による締め付けです。
つま先などが硬い靴は、痛くなってしまう事が多いようです。

ちょっと気になる指摘をしている方がいらっしゃいました。

革靴は案外伸びるので、選択肢の一つでした。
ただ、タテに縫い目のある靴はいけませんでした。

ステッチが表面を固定してしまって、タテに伸びないんです!
縫い目があって伸びないのは、革靴だけじゃありません。
スニーカーでも同じことが言えます。

なるほど・・・「縫い目」までは、なかなか気が回りませんよね。
とにかく伸びる素材が良いという事もわかりました。

こういう理由で、リンパ浮腫で合う靴が無い時はスニーカーやクロックス、ムートンブーツあたりを履く事が多くなるんですね。

つま先も足首も、そして足の甲も窮屈でないデザインの靴といえば「やっぱりスリッポン・タイプの靴がベスト」という人もいました。

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甲の部分は調節できるようになっています。

左右のサイズが違いすぎる・・・

片方の足だけがリンパ浮腫になって、左右の違いに困っている方もいらっしゃいました。

左足にリンパ浮腫があり、上手く足を動かせません。
そのせいで歩き方が変になって、次々と靴をダメにしてしまいます。
「少しでも歩きやすい靴を」と思って高額なウォーキングシューズを履いても、やっぱりすぐに駄目になってしまいます。
これでは とても続かないので、安物の靴を履きつぶす事にしてみたら、こんどは「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」になって入院する羽目になってしまいました。

高額な靴を履きつぶすのも忍びないし、安物で足を悪くしてしまったら元も子もないですよね。

靴屋では片方づつ買う事が出来ないので、右足と左足でサイズが違ってしまうと歩きづらいと思います。
歩きづらいだけでなく、靴の劣化も激しくなってしまいますよね。

そんな時は片方づつ購入できる靴がおススメです。

この靴はもともと装具用に設計されているシューズなので、履き口が大きく広がって着脱が楽なのがポイントです。

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